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2015.06.17

実体験から思うコト

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少年時代たぶん中学生くらいの頃、自身の笑い声が自分でも耳障りに
聞こえたコトがあって、あまりに気になったので修正した記憶がある。

視聴覚において特に、全体の中から含まれている成分それぞれを区別
しようとする機能が強く働く傾向、というかそれを抑制できない感じ。

だから烏の声も複数の個体を区別して聞いてしまったり、暗い場所を
無音で歩く猫と目が合ったり、そこかしこに顔っぽいのを見付けたり。

いろいろなコトに気付くので注意深いと思われがちだが、もともとは
単に気付いてしまうだけの性質、注意深さは後天的に身に付けたもの。

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野球部だか少年野球だかの掛け声では、声がまとまってればまだしも、
調子を外してるのとか絶叫してるようなのとか、あと体育会系によく
ある謎の不明瞭な発音が混じって、それがどうにも耳障りでイラつく。
あとはコーチだか監督だかが選手を罵倒するような声も気に食わない。

それから近所の烏どもが喧しいのは、どうも子育て中だからのようだ。
成鳥と同じくらいの外見に育った雛鳥が未だ甘えるように餌をせがむ、
そういう様子が見て取れる。特に気に食わないのは、その媚びた声だ。

いい歳してて未だ親の厄介になる場面も少なくない我が身を振り返り、
これはひょっとしたら同族嫌悪も混じっているのかしれんとも思うが。

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