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2015.07.19

蛙の合唱の不協和音

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まあ総じて今の社会は動きが激しくて、納得できない人を納得させる
までの時間がなくなっている、というのはある。どこの国でも同様に。

すっかり国際化した経済に結びつけられつつも国家間さらには宗教や
イデオロギーやヘイトの利害が複雑に絡み合って情勢は先が読めない。
そういう中で誰も彼もが納得するまで案を練ってから遂行するのでは、
適切な策は立てられるかもしれんが遅きに失してしまう可能性も高い。

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それゆえ権力の一極集中の方が有利であるとの意見は説得力があるが、
あんまり一部が独走すると他がついてこなくなるどころか反発されて
上手く進まなくなるのがヒト集団の常であって、最適解は存在しない。

完璧な体制などないと分かっていればこそ現状の体制をより良くする、
と考える人もいれば、現状が最善でないとして破壊しようとする者も
また一部には存在するワケで、そもそも最初から噛み合わないのかも。

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