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いずれにせよ感情に任せて対象を必要以上に悪し様に言うのは大嫌い。 自分自身が言うのも含めて。というか衝動的に言ってから自覚したり すると、そのコトも含めたデキゴト全体について考えるのが嫌になる。 もっと言うなら、必要以上に悪し様に言うコトに関しては自分自身の 規範を他者にも強く求めてしまうトコロがあって、それも少し嫌だが。
外人イトコのおかげで異文化交流は小さい頃から慣れているつもりで、 大概の相手とはコミュニケーションできる自信もある、けどやっぱり、 それも程度の問題なのだろうな、まだまだ研鑽が足りてない気がする。
-- 件の罵倒観音にしても、いろいろと背景があるのだとは思うのだけど、 何をどう考えて怒鳴り声が出力されるのか未だブラックボックスの中。
しかし解析しようにも接近すれるだけでリスクを伴う、見極めは諦め。
2015/08/12 不特定 | 固定リンク