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2015/09/01

いつか死ぬのがヒト

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精神的な痛手は尾を引きやすいものだ、当人にとっての痛手の程度は、
「世間一般の常識」なんて全く関係なく、まるで外からは分からない。

すっかり祖霊的な概念になり果てた70年前の日本を供養するばかりの
8月に続き9月は防災の日があって今度は災害で死んだ者たちの供養を
する、みたいなのがマスメディアの考える「世間一般」のようだけど、
災害での死者と他の死者とで、何か違いがあるのかと、いつも考える。

単に話題にしやすい商売になりやすいから取り沙汰しているだけだろ。

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個人的には「生きてりゃいつか死ぬ」というくらいの認識でしかなく、
また過去の体験もあり、人間の死について泣こうが喚こうが嘆こうが
「所詮は死に損なった側のキモチの為」でしかなかろうと思っている。

普段そういった過去のハナシを敢えてしないのは身も蓋もないからで、
人によっては冷血だとか人でなしとか言われかねないので控えている。

人並みの情動はあるつもりだけど表出しても詮無きコトだと思うので。

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コメント

泣いて、喚いて、嘆いて、生き延びてます。
それもまた死に損ない。

投稿: プロトロンビン | 2015/09/01 23:53

キモチの為に必要なら、そうすれば良いのです

投稿: y(本人) | 2015/09/02 10:07

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