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2015/10/15

それはそれで面白い

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これまで歩いてきた範囲とは違って石神井川の上流部は高度成長期に
作られてそのままのようなコンクリートの垂直な壁と河床となってて、
板そのまま打ち込んだような壁面に鉄骨が突っ支い棒となっている形。
(さらにコンクリの板を上に載せれば、そのまま暗渠にできそうだな)

ちょうど今回の散歩で歩き出したあたりで今風の護岸へと作り替える
工事現場があり、その上流側では川を挟んで公園を作る計画だという
看板が立ってた。次第に上流へ向かって整備を進めていく方針なのか。

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最上流部へ向けては川沿いの道がほとんどない、とは前回も書いたが、
迂回しては橋などで川面を眺め、また次のポイントを地図で探しては
回り道して歩いていく間に時間は過ぎて、気付けば周囲は住宅街だけ
でなく畑や植木の圃場なども入り混じった景色となり、そうして水道
道路の遊歩道の土手を乗り越えようとしてた頃、夕暮れのチャイムが
方々の防災無線塔から響いてきて、薄暗くなりかけた小金井公園の陰。

ずっと辿ってきた川は公園の入口のトコにある「上流端」の標識板で
行政の中では終わっているコトになっているらしいが、その反対側も
さらにコンクリで蓋された溝が続いている様子で、公園の敷地の縁に
沿って追っていくと隣接する学校の敷地との間に細く伸びていく様子。

その先までは入れない。地図や空撮画像を見てもイマイチ分からない。
まあ神田川とか善福寺川のように水湧く池から流れ出す川の方が少数、
といえばそんな気もするので、ここで水源の探索を終えるコトにした。

ちなみに帰宅して位置情報記録を調べたら十数kmの道程だったらしい。

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