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2015.10.07

そういう性質としか

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行楽に行くと感覚が鋭敏になる気はするけど、そもそもにして自分の
感覚というか感覚の分解能、あるいは特徴抽出機能みたいなのは平均
的なヒトより少しばかり強いのではないか、とは以前から思っている。

たとえば「四つ葉のクローバー」とか「顔」のようなのに出会う場面
が多いのは、そもそも目に入ってくるからだが、それらは何というか
視界の中から勝手に浮かび上がってくるような感じに見えているのだ。

こういうのは視覚だけでなく五感の他の感覚にもあって、味覚や嗅覚
でいうなら食事の隠し味のような成分だとか酒の味の成分を察したり、
何人も同時に喋っている中から2~3人の話を把握するといったコトも。

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こういう機能は、たとえば運転中に多少ボンヤリしてても周辺の車両
だとか信号や標識などを見落としにくい、とか、食通の友達と一緒に
食事していて近いレベルで会話できるとか、まあ色々と便利ではある。

のだが、これってのが生まれつきというか気付いたらそうだったので、
意識するまでもなく機能しているから停止できなくて困る場面もある。
雑踏とか電車の中では周囲を不必要に認識しすぎて疲れてしまうとか。

それから、集中しているときでもオフにならないので周辺状況が常に
耳目に入ってしまうというのもある。そのせいか、昔から落ち着きが
足りないと言われるコトが多く、今も多動傾向があると自覚している。

歩いていて何かに気付いて寄り道してしまう癖は、良いのか悪いのか。

まあ、日曜深夜の例のデキゴトの拝んでいる側の立場だったとしたら、
彼とは違って後ろの気配に気付いて(または気が散って)いたとは思う。

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