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2015/12/31

今年捨てたモノたち

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このアパートを借りた頃から使ってきたフライパンと、実家時代から
使ってきた四半世紀モノの枕、が今回の年末で買い換えた主な品物だ。

モノの寿命を延ばすには、使う側にも手間暇かけられる環境が必要で、
たとえば枕などは実家にいた頃は何度か母が繕い直してくれたものだ
けど今の生活環境では修繕するための材料の確保からやらねばならぬ。
愛着がある品を捨てるのは勿体ないとも思うが、致し方ないのである。
そんな余計な罪悪感も諦めて受け入れないと生活が立ち往かなくなる。

久々にソーシャル()方面を見に行けば「時間も金もない中での節約は
無理。睡眠時間と寿命を削るだけ」といった発言が目に入ってきたり。

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まあ時間や金の都合は厳しいもので、長年の慣習も吹き飛んでしまう。
10年くらい続けていた初日の出撮影にも、今回は行かないコトにした。
最大の理由は体調が万全でないコトだけど、新しい仕事を作るために
まとまった時間を確保したかったし、何だかんだで費用も掛かってた。

やめざるを得なくなってしまった習慣が惜しまれるなら、またできる
ようになったとき再開すればいい、そうなっても再開しないとしたら
言うほど惜しくなかったか、または別の新しい習慣に負けたのだろう。
その程度のコトであると、後知恵を何度も重ねてくれば言えるもので。

とか考えると、割り切るために感傷を捨てた、とも言えなくもないか。

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