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2016/01/05

何が必要か分かるか

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井戸のポンプは、押してダメでも引いてから押せば行けたりするもの。
それでもダメなら呼び水かな、はたまたパッキンの問題かな、という
具合に、構造や動作が生きた形で頭の中に入っていれば推測もできる。

自分の身体の扱いについても、自らの身体の調子を観察してきた蓄積
だけでなく様々な分野の知識も繋ぎ合わせて「まあこんな感じだろう」
というイメージを持っており、それを元にした自分なりの体調管理の
ポリシーのようなのもあるが、おそらく誰にでもできるコトではない。

ポリシーといっても、基本的には身体が欲する内容の飲食とか睡眠を
身体が欲してるタイミングで適度に摂取する、ほぼそれだけなのだが、
言うまでもなく下手すれば単なる甘えん坊にしかならず、コツがある。

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その中でも重要な要素は数多くあるのだが、特に身体感覚は外せまい。
常日頃から身体の各部の状態を意識して、問題のない状態はもちろん
原因や程度の異なる不調を様々に経験しておかないと難しいとは思う。
あと、もちろん「過ぎたるは猶及ばざるが如し」的な状況の経験とか。

それを単に「○○な気がする」ではなく、たとえば鏡で観察した顔色
とか医師の診断など別の観点を取り入れて補正して、精度を維持する。
「分かっているはず」という思い込みが大きなノイズになり得るから。

火曜日には駅前の耳鼻科へ行って診察を受け、抗生剤を含む内服薬の
処方を貰った。2~3日前から副鼻腔炎対策の市販薬を服用してきたが、
鼻の症状は抑えられたものの咳の発作には効かなかったワケで、根治
へ向けた総合的な対策を求め、正月明けの専門家に頼ったという形だ。

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