« それで、本来の目的 | トップページ | 本来の陽気ってのは »

2016.02.14

さて、本来の角度は?

20160214_dsc_1851_1s


かつて多用していた望遠マクロでは、背景をボかして画面を整理する
ようなスタイルが専らだったけど、普通の観光客っぽい撮影機材では
画面を整理する手法も違ってくるし、構図の作り方もまた違ってくる。

広角側の焦点距離だと、たとえば寄れるだけ寄って整理したり、また
昔レンジファインダーで多用したスタイルだが軽く絞り込んで前景も
背景も取り入れて足を使いつつ全体の構図を整えていくような手法も。

--
そしてどちらかというと平衡感覚が狂いそうな感じの仕上げが好みだ。

カメラを傾けて撮影しながらもヒトの目には垂直や水平の線のように
見えそうな線を組み入れた構図。いやもともとは深く意識するほども
なく、必要な要素を入れ込んだつもりのカットを後で見返してみれば
何だかクラクラする場合もあると気付き、意識するようになったもの。

こういうのを撮るには、まさに被写界深度が深い構成で臨まないとな。

|

« それで、本来の目的 | トップページ | 本来の陽気ってのは »