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2016/09/15

憐れむべき対象かな?

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今度は親玉が出てきた、要するに例の元上司だ。先日来の若いのとは
別の担当者の案件で大きく遅れ「そのせいで仕事がフイになった」と
電話で怒鳴る。けど何故か不思議なほど何の感情も湧いてこなかった。
聞いても「何言ってんだコイツ」という、冷めた感想しか出てこない。

仕事が詰め込まれすぎで破綻しかけているコトは、この案件の受注の
段階で既に伝えていて、せめて出張日だけでもデイリー作業の代打を
と依頼したのに手配ができなかったのが元上司だ。そもそもデイリー
作業は「対応できないときは代打を手配する」との約束で受けた仕事。
その危惧が案件の内容の面倒さなども相俟って現実化しただけのコト。

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危機管理能力が皆無で怒鳴り散らす以外に何もできない男であるとは
以前から知っていて、いろいろと反面教師にさせてもらったりもした。
今回の出張の際の代打依頼に失敗したとき、「頼むよ、チャチャッと
できるだろ?」「できません何時間かかると思ってますか」といった
やり取りをしたのを思い出す。その程度だから頼りにするのを諦めた。

しかしボスが頼りにできないと部下の方が巻き添えだ。例の若いヤツ
や他の担当者たちにも個別に「デイリーの問題は会社全体で対策する
しかない」と伝えていたが、それはこういう事態を避けたかったから。
誰も幸せになれない、そんな体制を放置している経営者の責任は重大。

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